借金は債務整理で解決

借金の悩みは債務整理で解決できる!

今このページを見ているということはこれまでにアコムやアイフル、プロミスやレイクなどといった消費者金融に借金をしたことがあると思います。

または、三井住友やイオン、オリコ、クレディセゾンなどのクレジットカードのキャッシングを利用しているのかもしれません。

結論を先に言えば、借金の額が大きい人や今までの返済期間が長ければ長いほど借金は減額、もしくは戻ってくるのです。

債務整理で借金が戻る

【実際にある債務整理の話】

新宿在住のAさんは5社から借り入れをして合計250万円以上の借金をしていました。月々なんとか支払いを続けていましたが、不審に思った妻にバレて離婚を迫られました。実の両親に借金を全額立て替えてもらおうと相談したら、できるだけ返済額が安くなるように弁護士への相談を提案されました。弁護士事務所に相談すると過払いであることが発覚!しかも手続きをすると借金がゼロになったばかりでなく140万円も返ってきたのです。


借金の状況によって、さまざまな債務整理の方法があります。

自分の状態にあった債務整理を適切に行えば、借金が減ったり戻ってきたりということがあるでしょう。


借金の債務整理の方法はひとつではない!

債務整理という言葉をよく聞きますが、これは債務(つまり借金)の利用状況や収入から最適な返済方法に整理したり、払いすぎている場合は返金請求などをすることをいいます。

現在返済中の債務の手続きが多いですが、借金をしていた時期によっては完済した債務に関しても戻ってくる手続き(過払い金請求)もあります。

このような債務整理には大きく分けると以下の4つになります。

  • 過払い金請求
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

過払い金請求

テレビCMなどでもよくある過払い金請求というのは、違法な利息がついた借金を返済している場合に払いすぎたお金が返ってくるというものです。

借金をするときに利息がありますが、法律では上限が20%までと決まっています。

しかし、昔は罰則がなかったために利息を20%以上に設定する業者がほとんどでした。これをグレーゾーン金利などと言われています。

最終的にそれはダメだということで2010年6月18日にこの上限を厳守しなければならないようになりました。

ということは、それ以前に借金をしていていまだにその返済をしている、または、2010年6月以前に大きな借金を完済している場合は払いすぎたお金が戻ってくる可能性があります。

逆に言えば2010年6月以降に借金をした人は、利息が適切になっているので戻ってくる可能性は低いですが、たくさんの消費者金融から借りている(多重債務)等であれば、任意整理など他の債務整理の方法で借金が減額できるかもしれません。

自分は過払い金を請求できるかどうかは以下をチェックしてみて、一つでも当てはまったら債務整理専門の事務所に相談してみてもいいでしょう。

  • 7年以上返済し続けている
  • 元本がいつまでたっても減らない
  • リボ払いを7年以上続けている
  • 過去10年以内に大きな借金を完済している(過払い金返還請求権の消滅時効期間)

下は法改正前とあとの上限金利と罰則規定の違いです。心当たりがあれば法律事務所に相談してみましょう。

利息制限法利息制限法

任意整理

債務整理の手段のひとつに任意整理という手続きがあります。

任意整理は利息制限法(上限利息は20%)にのっとって、払い過ぎの借金を引き直し計算を行い、現在の借金の減額と将来利息をカットして3~5年の分割払いが可能になるように債権者と直接交渉する手続きです。

任意整理は裁判所を通さないので家族や親せきなどに知られることなく進められる可能性が高いです。

ただ、債権者と直に交渉するので、交渉に長けていないと思うように進みません。

司法書士や弁護士など専門の知識や交渉力のある機関に頼むのが最も効率よく借金を減らせます。

個人再生

債務整理には個人再生という手続きもあります。

個人再生は住宅や土地、車などの資産を手放すことなく借金の減額や利息のカットなどができる手続きです。

個人再生は任意整理とは違い裁判所を通して、債務が原則5分の1に圧縮されて、債務が3年での長期分割となるため月々の返済金額の負担が減ります。(※圧縮率は債務額によって異なります)

多くは自己破産を避けたい場合に行う手続きです。

裁判所を通すので手続きが煩雑になり、自分で行うのは難しくなります。

この場合も司法書士や弁護士など、借金専門の事務所に依頼するのが手間なくスムーズに行えます。

自己破産

自己破産は債務整理の中では最終手段になります。

裁判所を通して行う手続きで、借金がゼロになりすべての債務の支払い義務が免除されます。

一定以上の価値のある財産は債権者に配当されることになりますが、生活に必要最低限の財産は手元に残すことができます。

手続きを開始すると債権者は給与などを差し押さえできなくなりますので、再スタートがきれます。

デメリットとしては5~10年借り入れができなくなったり(ブラックリスト)、一部就けない職業があったりします。

債務整理で人生を再スタート

債務整理はやろうと思えば自分でもできるが・・・

過払い金請求などの債務整理は自分でやろうと思えばできます。

本やネットでもその方法を書いているものがあります。

しかし、債権者(消費者金融やキャッシング会社)は、貸金業法などの法律を熟知していますし、これまでもこういった借主との交渉も数えきれないくらい行っています。

そんな相手に果たして満足のいく交渉が自分一人でできるでしょうか。

中には「貸した時に助けたのに恩を仇で返すのか」などと言われたりすることもあります。

また、個人再生のような手続きは裁判所を通さなければならないので書類をそろえたり作成したり素人には非常に難しいものになります。

借金の返済に困っている、急を要している今、こういった交渉事に時間や手間をかけている場合ではありません。

はっきり言って借金専門の弁護士や司法書士にお願いするのが一番です。

借金専門の事務所は年間数千件という手続きや交渉を行っているので、あなたに最適な選択肢を満足いく結果として出してくれます。

費用が高そうなイメージがあると思いますが、戻ってくる金額や減額される金額より多くなることはあまりありません(借金が少額ならその限りではない)。

また、費用もすぐに払えないのであれば分割払いに対応しているところもあります。

債務整理の事例

任意整理の事例

任意整理の事例

短大を卒業してから新宿にある保育園に勤め始めたKさん。
しかし慣れない仕事のストレスなどからショッピングに走ってしまいリボ払いの借金が数社にわたって膨らんでしまいました。
実家ですが両親にはこのことは話せません。
しかし、手取り収入が少なく返済に充てる金額が大きくなってきて実家に入れる生活費が滞納気味に・・・。
このままでは両親にもバレてしまうし、迷惑もかけてしまいます。
これは自己破産しかないのかと悩んだ挙句、弁護士さんに思い切って相談してみることにしました。

借主 保育士 28歳 独身 実家暮らし
債務合計 200万円
月々の返済 70,000円
月の収入 手取り16万円

任意整理を経て

任意整理の結果
利息 将来利息無し
月々の返済 42,000円

債務整理の結果

自己破産を覚悟していましたが、相談すると任意整理で大丈夫とのことでした。
任意整理の結果、毎月7万円の支払いだったのが4万2千円にまで下げることに成功しました。
さらに4年間の長期分割で交渉をしてもらい、生活費を確保しつつ無理なく返済することができるように。
任意整理なので家族や勤務先にもバレずに手続きができました。
しばらくクレジットカードが使えないものの、ショッピング癖が治せて逆に良かったと思えたようです。

個人再生の事例

個人再生の事例

仕事のやりがいを求めて転職したMさん。
仕事には満足しているものの給料はかなり下がってしまいました。
しかし、今までの生活水準を維持し続けてしまい、子供が大きくなるにつれて出費もかさむように・・・。
その都度借り入れをしていき、気づいたら消費者金融も合わせて6社から借り入れをしていました。
さらに転職前に組んだ住宅ローンの返済が月に8万円とボーナス払いが15万円もあり、ボーナスのない現在の仕事では支払えず自転車操業のようになってしまいました。
それでも念願だった新宿に建てたマイホームを手放さずになんとかしたいので自己破産は避けたいということで何とかならないか弁護士に相談しました。

借主 サラリーマン、妻子あり、住宅ローンあり
債務合計 520万円
月々の返済 12万円
住宅ローン返済 8万円/月
手取り月収 32万円

個人再生を経て

個人再生の結果
利息 将来利息無し
月々の返済 3万円
住宅ローン返済 8万円/月

個人再生の結果

弁護士に相談した結果、自己破産ではなく個人再生手続きで借金の大幅圧縮をして返済することを実現できました。
また、住宅ローン以外の債務だけを圧縮するようにしてもらったので、マイホームのローンはそのまま返済できて手放さずに済みました。
月の返済額も4万円に減ったので、自転車操業のような状態もなくすことに成功。
家族にも借金を打ち明けて理解を得て、精神的にもストレスから解放されたと笑顔で話されていました。

自己破産の事例

自己破産の事例

妻と子供がいたUさんでしたが、仕事で家を空けることも多く、すれ違いの結果離婚をすることになりました。
離婚以前から消費者金融でキャッシングをしていましたが、離婚後も養育費の支払いや新宿の実家の両親が病気になったりとさらに借り入れを増やしてしまうことに・・・。
そのため月の返済をするのが精いっぱいとなり、家賃や光熱費などを滞納ぎみになってきていました。
このままではダメだと、深夜にバイトをしたりしていますが、体力的にも精神的にも負担が大きく、生活も改善されません。
この生活がどうにかならないか新宿にある弁護士事務所に相談することにしました。

借主 トラックの運転手 バツイチ(養育費支払い) 賃貸一人暮らし
債務合計 350万円
月々の返済 7万円
養育費 5万円/月
手取り月収 25万円(うちバイト3万円)

自己破産を経て

自己破産の結果
借金 無し
月々の返済 無し
養育費 5万円/月

自己破産の結果

離婚してから単身となっていたので、とくに差し押さえられるような財産も持っていなかったので自己破産申請を進められました。
無事に申し立ても行い、返済の義務がなくなったことで収入がすべて自分の生活費に充てられるようになり精神的にも安定した生活を送るようになりました。
返済に追われていた毎日でしたが、これからは両親に親孝行をしていきたいと話していました。

新橋で任意整理

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